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【LOUIS VUITTON】ネヴァーフル(NEVERFULL)の人気の秘密x平野紫耀がファッションショーに出席【2023年12月20日公開記事】

ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の象徴的なバッグ、「ネヴァーフル(NEVERFULL)」。
そのトートバッグは、通勤から旅行まで、ありとあらゆる場面で活躍してくれる魅力があります。
どんなスタイルにもマッチする汎用性の高さや、使い勝手の良さが特筆されますね。
それに加えて、耐久性と上質な素材の組み合わせが、長く愛用できる理由でもあります。
このバッグはまさにファッションと実用性が見事に融合した逸品です。

〇ネヴァーフル(NEVERFULL)の特徴
ネヴァーフル(NEVERFULL)は、2007年に登場して以来その名前が示す通り、
「溢れない」というコンセプトがファッション愛好家に愛され続けています。
10年以上もの間人気を維持するアイテムであり、その理由はいくつかの魅力にあります。

まず、抜群の収納力が挙げられます。
女性が外出する際には様々なアイテムを必要とすることがあります。
ネヴァーフル(NEVERFULL)は、そのような場面に対応するため、豊富な収納スペースを提供し
書類やパソコンなど大きなアイテムでも、きちんと収納できるので、荷物が溢れて見苦しい状態になる心配もありません。

そしてネヴァーフル(NEVERFULL)は、頑丈な作りで知られています。
そのハンドル部分は細く見えますが、特殊な縫製と厚めの革で補強されており、驚くほどの耐久性を誇ります。
実際には、100kgもの重さに耐えられるといわれています。
この耐久性が、ネヴァーフル(NEVERFULL)を長く愛用できる理由の一つです。


〇サイズ紹介
ネヴァーフル(NEVERFULL)は、サイズ展開が豊富です!
BB・PM・MM・GMの4つのサイズがあり、使用する場面や用途に合わせて選ぶことができます。
荷物が少ない日には小さいサイズを、旅行などでたくさんのものを持ち歩きたい時には大きなサイズを選ぶことができるので、
自分のライフスタイルに合わせて選ぶことができる点も人気の秘密です。

 

・可愛いらしい「BB」(24x14x9cm)
ミニトートバッグとして再解釈した「ネヴァーフル BB」(NEVERFULL BB)
メゾンの人気アイテムを、今シーズンならではの雰囲気にアップデートしました。
取外し & 調節可能なテキスタイルストラップと、Dリングに繋げた遊び心溢れるコインパースで個性をプラス。
スマートフォンや小ぶりの財布など、必需品を持ち運ぶのに最適なサイズです。

 

・もっともコンパクトな「PM」(29x21x12cm)
ネヴァーフルPM(NEVERFULL PM)は、そのコンパクトなサイズが魅力です。
普段使いに最適なサイズで、お出かけやショッピングなど様々な場面で重宝します。
手持ちの必需品を快適に収納できるサイズ感は、友達とのお出かけや急な買い物で手荷物が増えても心強いです。


・A4も入る理想の通勤バッグ「MM」(31x28x14cm)
ネヴァーフルMM(NEVERFULL MM)は、その収納力が本当に素晴らしいです。
移動や出張の際に、A4サイズの書類やノートパソコンなど、必要なアイテムをしっかり収納できるのは便利。
さらに、内側のポケットがあるので、急に使いたいものを取り出すのもスムーズです。
荷物がたくさん入っても、すぐに必要なものが見つかります。


・オシャレな見た目の大容量バッグ「GM」(39×32×19 cm)
ネヴァーフルGM(NEVERFULL GM)は、その大容量が特に目を引きますね。
マザーズバッグや旅行、ジム用のバッグとして最適で、
荷物が少ない日でもサイドレースを絞って洗練されたトートバッグとしても使えます。
1泊〜2泊の小旅行に最適で、洋服やストール・マフラー、ポーチなど、すべての必需品をしっかり収納できます。
高さも32cmあり、荷物がたくさんあっても安心ですね。
旅行好きな女性には、常に頼りになるGMサイズがぴったりです。

 

モデルチェンジ

ネヴァーフル(NEVERFULL)は、2014年頃にモデルチェンジし
外見の構造は変化していませんが、内側の仕様が変更されています。
変更された点が3つあります。

・内側のポケットのロゴが「筆記体からブロック体」に変更されました。
旧型 → 筆記体


新型 → ブロック体

・内ポケットの中のビニール加工がされなくなりました。
旧型のポケット内側はビニールコーティングされていましたが、
新しいバージョンではこのコーティングが取り除かれました。
この変更により、経年劣化による剥がれの心配がなくなり、長く使えるようになりました。

・ポーチが追加されました。
新型になり付属品にポーチが付くようになり
内側の生地はバッグ本体と同じカラーになっています。
ネヴァーフル(NEVERFULL)はポケットが少ないため、小型ポーチの追加により、
小物の収納が便利になりました。

 

ネヴァーフル(NEVERFULL)の定番デザイン

・モノグラムライン(MONOGRAM LINE
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の定番ラインで、ネヴァーフル(NEVERFULL)も含めて非常に人気が高いモデル。

・ダミエ・アズールライン(DAMIER AZUR LINE
モノグラムラインMONOGRAM LINEと並ぶ人気を誇る。

持ち手部分がヌメ革ではないため、見た目での劣化が気にならない利点があります。

・エピライン(EPI LINE
1985年に登場し、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の歴史を支えてきたライン。

展開は「MMサイズ」のみです。

・グラフィティライン(GRAFFITI  LINE
2009年に登場。スティーブン・スプラウス(STEPHEN SPROUSE)へのオマージュとして誕生したライン。

2001年のコラボグラフィティライン(COLLABORATION GRAFFITI LINE)も今でも人気です。

・草間彌生とのコラボレーション
日本を代表するアーティストである草間彌生とのコラボレーション。
代名詞だもある水玉模様が全面に配された大胆なデザインです。
2023年にもコラボレーションが発表され話題になりました。

平野紫耀さんが、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のファッションショーに出席

 

11月30日(木)、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、21:00(日本時間)に
香港特別行政区「アベニュー・オブ・スターズ(AVENUE OF STARS)」にて

2024年プレフォール メンズ ファッションショー(MEN'S PRE-FALL 2024 SHOW)を開催。

 

日本からは平野紫耀さんが出席しました。

今回、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)にとっても初開催となったメンズのプレフォールファッションショー。
さらに、香港特別行政区でルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のショーが開催されるのも初めて。
メンズ クリエイティブ・ディレクターを務めるファレル・ウィリアムス(PHARRELL WILLIAMS)が手掛けるショーとしては、
2023年6月にパリで開催された2024年春夏メンズ・コレクション ファッションショーに続き、2回目となります。

平野紫耀さんがファッションショーに出席するのは今回が初めて。次のようにコメントを寄せています。

 

「会場の装飾、登場したルック、そして最後の上空の演出まで、瞬きを忘れてしまうくらい素敵なショーでした。
音楽とファッションが完璧にマッチしていて、その相乗効果に感動。どのルックも好みのものばかりでした。
ファレル・ウィリアムス(PHARRELL WILLIAMS)が生み出す新しいコレクションを観ることができ、終始魅了されました。」
とコメントしました。

 

今回は、ルイ・ヴィトンのネヴァーフル(NEVERFULL)についてご紹介させていただきました。
RAREMY(レアミー)でも、ルイ・ヴィトンのネヴァーフル(NEVERFULL)をご用意しております。
商品は、こちら